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総合支援法対応機種に変化

お耳の聞こえも状況によって身体障害者手帳を取得する事が出来ます。

また、総合支援法に基づいて支援等級に該当した場合、補聴器など補装具の支給を受ける制度があります。


2017

従来の支援法対応機種は数年前のモデルが多く、能力的に2,3世代前の商品がほとんどでした。

ところが、今年から総合支援法対応機種に補聴器メーカー各社が力を入れ始め、新製品もしくはそれに近い製品のエントリーモデルを選択できるようにしています。

保証期間は2年から1年と短くなっていますが、ベージュしかなかったカラーも機種によってはカラフルな補聴器を選択できるようになっています。

もちろん性能もアップして、ご使用する環境や聞こえ具合に合わせて、メーカーや機種を選択すれば補聴の改善が見込めるようになっています。

もし気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

中山店 中村